２台目の個体をエージングしながら聴いています。
１台目の個体がそもそも不調、ハズレだったかも知れないです。
低域の出方が全然違って１台目の苦労は何だったのかと思う状態です。
NW-WM1ZM2の低域ブーストもまずは不要。気持ちもうちょっと欲しいかも、ですがソースダイレクトで不満はさほどありません。クソ、やられた・・・ルーマニア製だそうですが、本国送りの目処がたたず代理店での新品交換となるなら返品対応してもらおうと思っています。明日フジヤエービックさんに発送予定。
不調個体は、現状はRchの音量が小さいままです。
本国のメゼオーディオの記載を見ると、
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
メゼオーディオ
過去 10 年間、Meze Audio は時代を超越したデザイン、純粋な快適さ、魅力的で鮮やかなサウンドで有名なオーディオマニア向けのヘッドフォンとイヤフォンを開発してきました。ルックスからテクノロジーまで、Meze Audio の製品は、短命のトレンドをすべて凌駕し、単なるヘッドフォンではなく家宝になるように設計されています。今日、創設者のアントニオ・メゼと彼の熟練したチームは、ルーマニアのバイア・マーレで、当初の「妥協のない」ビジョンの精神で製品を設計および開発しています。
リナロ・アイソダイナミクス
Rinaro は、冷戦時代のソ連 (現在のウクライナ) で、国家資金による音響技術研究プログラムの一環として生まれました。政府の支援と高度なテスト施設へのアクセスにより、チームはすべての努力を平面磁気に集中させることができました。ソ連崩壊以来、過去30年間、彼らが革新を続けてきた分野です。過去 10 年間、Rinaro は、ウクライナとポーランドに最先端の研究開発および製造施設を開発することで、能力と能力を拡大してきました。新しい施設は、Meze Audio EMPYREAN、ELITE、LIRIC ヘッドフォンに見られる革新的な Isodynamic Hybrid Array テクノロジーの創造の原動力となっています。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ウクライナとか書いていますね、今戦争中なのに大丈夫なんでしょうか。
それにしてもこのドライバの開発は冷戦の賜物みたいです。なんか複雑な気分ですな。
一応このヘッドホンの製造はルーマニアらしいですが・・・。
ルーマニア、地図で見てもウクライナとは目と鼻の先・・・。
