200ピン近いファインピッチQFPなICの半田付けに初めて挑戦しました。
結論から申し上げますと、環境さえ整えば楽勝です。
脚にフラックスを塗布、最初の位置会わせさえやれば簡単に半田付けできます。
ブリッジしても、吸い取り線で吸い取ってフラックスを再度塗って半田付けすれば問題ないです。
外すのは凄く大変な訳ですけどもね・・・。
今日、1/8付けのM$のWindowsUpdateを実施しました。
音楽PCの方に入れたところ、音飛びが連発。ありえねぇ。
Foobar2000のバージョンを変更したり、再生ソフトを換えたり、バッファ調整をしたりしましたが変化無し。
取りあえず2つのupdateを、アプリケーションの追加と削除から取り消しましたが、完全に直りません。（汗）
音飛びの頻度が少し減っただけです。
OSの状況を見ていると、少しCPU使用率が増えているようです。
どうするか、ちょっと考えよう・・・。
今、再度調査したところ、Update後はFoobar2000使用中に10％を割ることが無かったCPU使用率が、元に戻すと10％以下程度でアイドリングしています。
Update後でだいたい14％程度でした。
あとは、ドライバをメーカー純正にするか、ASIO4ALLにするかですね。
ASIO4ALLの方が現状は好ましいようで、CPU使用率がだいぶ少ないです。
しかし何やってんだろM$・・・。
元に戻すとCPU使用率が明らかに減りましたからねぇ。
