娘を連れてハードオフめぐりを。
とはいってもぐずるとややこしいので、近所の2件を。
玉津は面白いものなし、タンノイのでかいスピーカーが前から20万弱のお値段のジャンクで出ていますが、それが商談中のようでした。
多分4343Bとは対極に来るスピーカーだとは思うので・・・。
以前Super Red Monitorを一時聴きましたが、好みでは無かったこともありますしね。
てな訳で玉津を後に、久々に神戸星陵台店に。
ここでは何とMarantzのCD-34があったのでうっかり保護。
ジャンクの困ったちゃんな事は承知済み。少なくとも、ピックアップは大丈夫とは思いますが、ベルトの伸び、ギヤの欠け、電解コンデンサの不良が少なくとも懸念されます。承知の上で購入です。
こやつは定価5万円とは言いますが、実際には日本市場への戦略モデルゆえに5万円は実質赤字プライスというのは余りに有名な話。
音を是非聴いてみたいと思っていましたので、頑張って直す予定。
まぁ世界のPHILIPSですんで修理部品はどうにでもなります。
Crownといい、PHILIPS/Marantzといい、JBLといい、古くともなんとか今でも修理ができるのが良いところです。
国産だと絶望的な場合も多いですからね。
