いよいよ業務用オーディオ機器ばかりになってきたので、配線類をいろいろ交換しました。ホンモノのキャノン端子ばかりで、変換でごまかすのもなんだかアレですので。
例によってサウンドハウスです。
とりあえず、主要配線はすべてサウンドハウス製に(汗)なりました。
でもって、88192に入ったUSBサウンドアダプタのデジタルアウトを88192のAES OUTからADA8824のAES INにつないで、音質比較ができるようにしました。
民生機のデジタル音声をもらうときは、88192の設定変更で受けられるようにすることにしました。具体的には、クロックの同期をS/PDIFに変更する訳です。
STUDERにはマスタークロックを入れてやるのと、アナログ音声(キャノン)とデジタルアウトをそれぞれ接続して、デジタルは88192に入れておきました。
贅沢すぎますが、これも業務機ならでは。