コイツに掛かりっきりです。(汗)
完成→パイロットランプ点かない→ランプ根元でショート発見、ヒューズ切れ→ヒューズ交換。
って、このヒューズが変なヒューズでホルダーも無く直半田。(汗)
これも交換しOK。組み立ててラジオ確認。
ダイアルが思いっきりズレてます。
またシャーシ引き出しです。
バリコンが閉まりきっているのに指針がだいぶ右にずれているので指針のみのズレと判断。
AM局で指針を合わせて完成。やっと完成。ようやく完成。
爆音テスト中です。
しかし70年代の玩具みたいなレシーバーですが音質はなかなかです。
私の記憶ではこの時代のレシーバーってカスみたいな音しかしなかった記憶があるんですが、どうなんでしょうね。
良くこの時代のレシーバーとかモジュラーステレオとか粗ゴミ回収品でオーディオやってた頃は音質とか良い記憶はありませんでしたね。おそらく送り機器が駄目だったんでしょうけど。
ちなみに費用的には赤字。工数が完全オーバーです。
個人的にはZenithはラジオメーカーのイメージです。
そのせいか、ラジオ回路は気合が入った回路に見えました。オーディオ回路は部品も少なくあっさり作ってあるんですけどもね・・・。
