某運送業者が落としてリアの一部が破損した6150の修理依頼品が届きました。
業者の保険使用です。
重症ではなくアンプ自体は正常動作なのでいわゆる機構修理がメインです。
が、リアの変形は修理がなかなか大変。
とりあえず金属の当て板を2個手配。配線をすべて撤去すればこれをあてがってやればフラットに近くなる・・・かな。
この程度の修理は米国直輸入だと時々ありますのでね・・・感覚が麻痺してるなぁ(汗)。
保険適用となると書類、連絡関係がやや面倒なのが難点です。
コストを抑えるために基本はすべてメールでのやりとりにしています。記録も残りますので。