本業がいろいろ理不尽です。
それはまぁ置いておきましょう。
コンデンサ一覧サイト、というサイトを発見しました。
基本的にIBM-PC/AT互換機の事だけかいな、と思っていたら、90年代後半の家電品には日本メーカーであろうとも搭載されているような感じもします。
当たり前といえば、それまでですけども。
それにしてもうさんくさいメーカーの多いこと。
ケミコンの製造ってそう大変じゃないんだろうか。
零細企業が一瞬作って廃業とか多々あるようだし・・・。
そういう意味では、デスクトップ機よりノートの方が部品の信頼性は高いでしょうね。
個人的にはやはりThinkpad、次点はLet's Note。
Thinkpadは、ローエンド機種でも良心的な作りが見えて使う喜びがあります。
しかも、メーカー自らがデモムービーを作る程の信頼性と堅牢さ。
後者は会社のがそうなのですが、作り込みだけは恐ろしく良いとは思います。
耐久性はThinkpad程は無いでしょうね。