らいちゃんの人生墜落日記Part2

主にVintage Crown/Ureiアンプ修理が得意な、オーディオ機器修理人です。(他社もOK)他ではまず無い濃ゆい映像機器ネタあり、きゃりーぱみゅぱみゅさん、YOASOBIさんの大ファン。

俺様的 EDIROL UA-1EXの覚え書き

一応先日導入し、音楽用PCのDAアウト機材になったUA-1EXの覚え書きです。
ネットワークのNASではなく、本体HDDに入れたWAVファイルでも音飛びしてたのが解決しましたのでもしかすると検索でここを見られた方にも役立つかと、22日なのに21日の空いてる日に日記として記載する次第です。


表示→クラシック(半分どうでも良い)


システムのプロパティ→詳細設定→パフォーマンス
→詳細設定
プロセッサのスケジュール優先:バックグラウンドサービス
メモリ使用量:システムキャッシュ


UA-1EXドライバー(コンパネの中)の設定
バッファサイズ:最大(様子を見て徐々に減らす予定)
ASIOのバッファサイズをより小さくするにチェック
ASIO Direct Monitorを使うにチェック


foobar2000の設定:
Preferences→Playback→Output
出力デバイス:ASIO:EDIROL UA-1EX(ここ重要)
ASIO4ALLを入れていると機器自前のASIOドライバが認識されない場合があるので要注意。
バッファー長:8000ms(様子を見て徐々に減らす予定)
Advanced→Playback→Full buffering up to(kB):7000


検索してみると、「曲をいったんメモリに貯めてから再生する為のバッファ容量」とあります。上のasioバッファとは別なので要注意。


この設定後ご機嫌で音楽再生中です。
音のとぎれも皆無です。