本当は神戸か大阪に出たかったのですが、雨降りのため止めました。
前撮り写真の発送をするために台紙とかを大量購入したいなと。
台紙の在庫もなかなか無いっぽいので、あるとすれば三宮のジョーシンか、足を伸ばしてヨドバシカメラ?
行きたくはないけど、行かざるを得ないです。
東急ハンズやロフトという手もあるのですが、商品単価が微妙に高いですし。
そんなわけで今日は家に居りました。
先日ハードオフで、DENONのDCD-1400という普及価格帯のCDPを買ってきました。
「音出ない」で1200円ほど。
DAC化の為のベースに、まずは練習用として買ったものです。
検索してみると1987年発売で激戦区の\59,800定価。
で、不良の内容はベルト、プーリーの汚損と各種リミットスイッチの接点の汚損。
使われず長期放置されていた感じです。
接点を磨き、プーリー、ベルトを清掃してOKとなりました。
音を聴いてみました。
確かに、当時のライバルだったCDP-227ESDなどと比べても、比較試聴すればコッチ買うだろうなという音。
ソニーはその上位の337ESDが実に良かったですね〜。
多分実売\49,800円程度だったと思いますし・・・。
末期の投げ売りだと多分半額程度になっていたのではなかろうか。