Pioneer ネットワークオーディオプレーヤー ハイレゾ音源対応 N-30
- 出版社/メーカー: パイオニア
- 発売日: 2011/10/31
- メディア: エレクトロニクス
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今日ようやく使えるようになりました。
問題の原因は、うちのFreenasのバージョンが古くDLNAで見えてこないこと。
で、追加でNASを買いましたが、これがなんとDLNA非対応。
いまどきそれはないだろー、と思っていたのですがやられました。
仕方なくDLNA対応のNASを改めて購入。
さくっと認識してあっさり使えました。非対応のNASはバックアップ用には十分使えるので残しとこう。
今までパソコンでないと使えなかったのですがあっさり使えるようになったので良かったです。
オーディオ機器の感覚で使えるのでいいです。
で、同じ轍を踏まないために参考として書いておきます。
・NASは出来るだけ新しいものを。
NASの相性、ともいえるDLNA関係のトラブルを回避するためです。
・NASとプレーヤーのIPアドレスを近づける。
基本的に、たとえば192.168.10.1のプレーヤーに対して192.168.10.2をNASにする等。
その他サブネットマスクやゲートウェイはそのまま。(同じにする)
特にDHCP任せでもいいのですが、もしうまくいかなければこの方法で。
で、前に手に入れているMX130/S2ですが時間が無く放置しております。なんだかな・・・。
ちなみにN-30内蔵のDAコンバータは使わず、同軸デジタルをLucidの88192に入れました。
問題無くロックし音も出ました。ネックは、ワードクロックが使えなくなることですね。
お手軽さは増しますので、しばらくこれで使ってみようと思います。