らいちゃんの人生墜落日記Part2

主にVintage Crown/Ureiアンプ修理が得意な、オーディオ機器修理人です。(他社もOK)他ではまず無い濃ゆい映像機器ネタあり、きゃりーぱみゅぱみゅさん、YOASOBIさんの大ファン。

どれが賢い?

5年落ち〜7年落ちで、走行距離は7万以内。8人乗り。
イモビ欲しい。カーナビ必須。(後付でもいいけどね)
バックカメラはあると便利なので欲しい。排気量は2500ccまで。
4WDは燃費がさらに悪化するのでだめ。(汗)
・セレナ:2005年以降のモデル。片側電動スライドドア、イモビは必須。
     カーナビは出来れば付いてて欲しい。
     グレードは問わないけどハイウェイスターがいいな。
プレサージュ:最終モデルで、出来ればハイウェイスターがいい。
・エルグランド:2500ccモデルならいい。
どれも一長一短、しいて言うならセレナかな。
しかしお安いのはプレサージュ、私の個人的要望でも「リバティより足回りが良くて高速道路でも快適なクルマ」にはこちらがいいような。
しかしリバティと似通っているんで飽きてしまいそうな。
ダンボールを多々積んで走るので、セレナのほうがいいような気がずっとしてます。エルグランドはおそらく予算的に年式が古くなってしまうのでちょっと無理かな・・・。とにかくお金を作り中です。
過去の車歴
・三菱E33Aギャラン(S62) グレードはMX、おっさん仕様。
 いい車でした。よく走りましたが、最後の方はショックが抜けて気持ち悪かった・・・。
・日産Y31セドリックHT(S63) グレードはグランツーリスモSV。
 V6、2000CCでターボでそれなりに速かったです。
 いい車でしたがボディ剛性は皆無だった・・・。
 この時代のハードトップは本当にハードトップでしたね。
・三菱パジェロ(V24WG、H3頃?)
 2代目パジェロVR-Iという普通のグレード。
 憧れのパジェロにようやく辿り着きました。
 これもいい車で今でもまた乗りたいです。
 ディーゼルで鈍重でしたが5MTでしたのでそこそこキビキビでした。
 ショートボディでしたので使い勝手はそれなり。
 何にしても「頑丈」という一言でしたね。
 電気仕掛けのスーパーセレクト4WDも出来が良かったです。
 やはり4駆のありがたみを感じさせてくれる部分が多々ありましたので、この後はしばらく4駆になります。
いすゞビッグホーン(UBS69、H6年頃)
 ロータスという当時の売れ筋グレード。
 微妙に外国車のテイストが入っていて面白い車でした。
 このときはロングボディで8人乗り。
 これもまた乗ってみたいですね、今度はガソリンで。
 基本設計はあまり冒険してなくて、4WDモードにすると「タイトコーナリング現象」が出ていました。三菱と比べると対照的です。
 当たり前ですが14万キロ近くまで乗りましたがぜんぜんへこたれる事は無く、くたびれることもなく、さすがと思わせました。
・日産アベニール(H7年頃、W10)
ディーゼルの排気の黒煙が気になって来たことと、やはりオフロード4駆は遅いので、4駆というカテゴリは守ってワゴンを。
 アベニールの最上級グレードにGTという4駆ターボがありましたので、それを探してもらいました。
 確かに速かったのですが、ボディ全体がライトバンベースでヘロヘロ。
 最後はエンジンがだめになって廃車。
・日産スカイライン(H13年頃、V35)
 V35の4ドア並グレード。2500ccでこれはテクノロジーを感じましたね。
 十分速いし快適だしで満足なクルマでした。
 結婚を機に買い換えてしまいましたが、買い換えてなかったら今でも多分乗ってたでしょう。
・ホンダ ライフ(H17年)
 一時的に乗った軽自動車。耐え切れなくなって1年ほどで買い換え・・・。
 実家が欲しいというので実家に行きました。
・日産 ウイングロード(H13年)
 メタルのおもちゃ。軽いボディにそれなりのエンジンでいい車でした。
 いかんせんライトバン・・・リアシートが非常に狭く使い勝手が悪い・・・。
 燃費も良くて移動するための手段には最高でした。
・日産 リバティ(H16年)
 ローボディ、7人乗り、5ナンバー、スライドドア、2000cc、5ナンバーという条件から予算とともに抽出されたのがコレ。
 多くを要求しなければよく出来たクルマです。
 しかし燃費はあまり良くないですし、アイドル時の振動が物凄い(知らない人は故障と思うレベル)、そもそも買った個体が激安で内装もあまり綺麗でない等、いろいろ粗が目立つクルマです。
 このクルマでスライドドアのありがたみが判りました。
 高速道路ではあまり面白くありません。楽が出来る車ではないので、それなりに緊張を強いられますし、エンジンはそれなりですし。