今日日本橋のe-イヤホンさんまで行ってきました。
気になるDAPを一通り試聴。
A&ultima SP3000 57万円：気になってた
SHANLING M9 PLUS 40万円（新発売）：本命。試聴会で非常に興味があった。
HiByMusic RS8 55万円：A級アンプ内蔵ってのが凄い。
SHANLING M9 AKM Edition（中古)：隠れた本命。流石にもうカネ無いし。（爆）
一通り聴いてきました。
すべての基準は「Liricが鳴るかどうか」です。
残念だったのはM9 Plus、なんだかエージング不足で音がカチカチ。買う気が失せました。（笑）
まあ、今日試聴機出したところでしょうしね。
にしてもこの手の試聴機は最初っから鳴る音にしとかんと意味無いですわな。
他も試聴しましたが「おおっ」と言うものが無く、似たりよったり。
なので、意外にもやはりFiio M17はすごい機器なのだなと痛感しました。
新品を一通り聴いて、M9 AKM Editionを試聴。
コレは新品がもう手に入らないんで、中古しかありません。
あまり期待せず試聴。
本日の「おおっ」が来ました。なんとLiricがご機嫌であります。驚き驚き。
低域も来るし、中高域もとても綺麗。ここがM17と違うとこかな。
３０分ほど試聴して、購入決定。中古なのに２８万円也。（定価35万円らしい）
問題はソフトケースが無いのよね。代理店に確認中。
M17よりも軽いしちょっと小さいし。１台で何でも済ませたいところです。
