大人気のアニメです。
私もしかとハマってしまいました。
薬屋は、コミック２種類、小説、原作。
今週末は特に楽しみな壬子さんの勘違いヤキモチ焼きストーリー。
で、皆様が最も気にされているだろう超ラブラブシーンを探し出しました。（超ネタバレなので注意）
日常の十。全部の内容は読んでないんですが、猫猫さんが壬子さんに夜の訪問をする内容。
で、なんかわからんのですが猫猫さんは壬子さんの気持ちを受け入れ、壬子さんにいろいろと私は覚悟をして来た、と説明。
いよいよという前に猫猫さんが今の壬子さんの立場を考えて「子供が出来る可能性もあるので、子供ができなくなる薬私が飲む、蛙（笑）用のカバー、必要なら準備はしております・・・」的な事を説明。
男子って、こんな事を事前に淡々と説明されると萎えますよねー。（笑）
結局結ばれること無く、壬子さんは彼女を帰してしまいます。自分の浮かれポンチを自覚したって訳でして。
立場上子供が出来るのは駄目、という事を考えて更に冷静になったんですね。
で、スパイファミリー。
どこかで書かれてたんですが「なんで土曜の夜は毒に強い女ばかり出てきやがる」って（笑）。
確かにね。
どちらの作品もいまんとこ年齢制限無いんですが、スパイファミリーはいよいよ大量殺人が始まるし、薬屋の方は何かと際どいし。子供に「妓楼ってなに？」って聞かれたら、説明できんよな。
でも今の人気なら薬屋も映画化も可能性がありそう。
当然ながらゲーセンの景品も出始めました。ははは・・・取りに行こう。フリーレンもあってもいいな。
