らいちゃんの人生墜落日記Part2

主にVintage Crown/Ureiアンプ修理が得意な、オーディオ機器修理人です。(他社もOK)他ではまず無い濃ゆい映像機器ネタあり、きゃりーぱみゅぱみゅさん、YOASOBIさんの大ファン。

遂に「葬送のフリーレン」と「薬屋のひとりごと」が一時終了

どちらも大ファンになって、特に「葬送のフリーレン」に関しては個人的に大きな影響を受けてしまいました。
「勇者」に衝撃を受け、YOASOBIを聴き始めて、そっからソロの幾田りらさんへ範囲が広がりつつあります。
とても良い事でございますね。(byフェルン)
フリーレンに関しては、やっぱり物語の切り口が斬新すぎます。
終わりから始まる物語。というか、フリーレン様としてはたった10年の事、でも彼女を大きく変えた10年。
原作もチェックしておりますが、これは話が長くなりそうではあります。
マハト編だけでも映画化できそうな感じですけどね。
「タマネギ嫌い」がいいです。(笑)
今は一旦殺されそうになりながらも、なぜかフェルンと一緒にゼーリエの護衛をする話になってます。
まさかのユーベルさんとラントさんのカップリングですよ。
ユーベルさん、試験中もラント君に若干粘着気味だったもんな。
シュタルクとフェルンは多分将来的には結ばれると思うので暖かく見守るとして。
薬屋のひとりごと」については内容が非常に濃ゆく、アニメだと小説だと2巻相当ですね。
ネタはまだまだあるのですが壬氏様と猫猫が結ばれる日はまだだいぶ先です。
個人的には雀さんの登場を待っております。
しかしどちらもアニオリがいい感じに入っていて原作を読んでいる人にはより深く楽しめる作品に仕上げてきました。想像以上でした。
薬屋のひとりごと」は2025年に続編が放送されますが、映画とかになるのかな?
安直に映画にするのは原作者もOK出さないかな、西都編だけでも映画にできそうですが、子の反乱の件が終わってないですしね。翠苓も出てきたけど伏線一杯なので回収しきれてないですし。
子翠も出てないし。(いやアニメでは一応出てるけどさ)
コミックスではサンデーが新刊出したところで、1年ぶりの壬氏猫猫の再会。
あの後どうなったんだっけか?と小説を読み直しているところだったりします。