こんな感じ。
原文を作りGoogle翻訳で送信→返信を翻訳したものを貼っつけます。
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1) 今回のLiricとLiric 2では同じドライバーが使用されていますか?
Liric 2 は、オリジナルの Liric と同じ高品質ドライバーを利用しており、ユーザーが高く評価するオーディオの忠実度が一貫していることを保証します。
2) Lyric2 のインピーダンスは 61Ω と非常に高いです。これはドライバー以外の原因によるものでしょうか?
Liric 2 は内部回路が強化されており、インピーダンスがわずかに増加します。この調整は主に 1kHz の標準測定周波数でのインピーダンスに影響し、可聴周波数スペクトル全体には広がりません。したがって、ユーザーはヘッドフォンの駆動のしやすさに目立った違いを感じることはありません。
3) Lyric2 の重量のわずかな増加は、ハウジングの材質の変更によるものですか ?
Liric 2 の適度な重量増加は、バックカバーに高級木材を使用したことと、磁気的に取り付けられたイヤーパッドが追加されたことに起因すると考えられます。これらの機能強化は、ヘッドフォンの美しさと機能的な優位性の両方に貢献します。
4) Lyric2 は Lyric の改良版と考えられますか?
Liric 2 は、前モデルから大幅に進化しており、優れた音質を実現するための洗練されたチューニングだけでなく、ユーザー エクスペリエンスを向上させる機能の導入によってオリジナルを改良しています。これらには、簡単に取り外し可能なイヤーパッドの利便性、より高級な素材の使用、プレミアム銅コンポーネントの組み込みなどが含まれており、これらすべてが組み合わさって、Liric 2 の全体的な価値と魅力を高めています。
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だそうです。
微妙にウッディな外観デザイン、ちょっとお金かけちゃった、着脱式パッド・・・、お高いケーブル。
(そのくせ、肝心の4.4mmのケーブルは多分付属してなかったような)
お値段が下がる理由が見つかりません。
ネットワークも少しイジったんでしょう。
インピーダンス1KHzで61Ωだから問題ないよ!と言ってますが、聴かないと何とも。
おそらくですが、物凄く音質が向上しているとは考えにくい。
初代の改良版ですね。完実さん、円安を考慮しても30万円のプライス付けそう。
ユーロもドルも円安過ぎて30万円は軽く超えるんですよね。
今度14日に大阪でポタフェスがあるみたいなので行って完実ブースでネチネチ聞いてみます。
RMEさんと、ゼンハイザーさんには行きたい。
他にも密閉型平面駆動ヘッドホン、イヤホンを物色してこようと。
こんな感じでポータブル/ヘッドホンオーディオ業界は盛況ですね。
所謂据え置きオーディオとは盛り上がり方が全然違います。
ヘッドホンと言えば、昔は軽んじて見られる傾向でしたし。
唯一STAXだけでしたか、イヤスピーカーとか頑張ってました。
STAXさんは時代が一周してきた感じかも知れません。