メイン基板を徹底的につつきます。なんか正常っぽいな。
マイナス15Vも出るようになっている。電圧の当たり方が怪しかったみたい。
トランジスタもショート確認を全数(80本くらい)しましたが問題なし。
ダイオードも確認済み。
メイン基板は怪しくなさそうな気配。
となると電源基板かディスプレイ基板。
メイン基板のIOCのターンオンはきちんと出力されているので、その先ですね。
なにげにディスプレイ基板の設計が変態で細長いとこにオペアンプやコンパレータICが6個くらい実装されてます。
何がディスプレイ基板だ・・・。分解してなんとか取り出せました。
ICを外して一時的にソケット化し、完了したらソケットを外す予定。でないと蓋が出来ない。
この辺で心が折れたので今日は止めにします。でもだいぶ進んだ感じ。
解ったことは、
・DC24V系は共通。
・DC15V系は電源基板とメイン基板それぞれで作っている
・メイン基板から電源基板、ディスプレイ基板への制御信号は互いに単純に貰うだけ、GNDは共通。
これ殆どロジック制御っすよね。
電源周りは正直何がしたいのか判らん・・・設計が変態すぎる・・・。
1箇所で作ればいいやん・・・冗長性を考えたにしてはイマイチ感が。
それから、Reference1だけ、ACノイズサプレッサが入っているようです。
トランスの唸りを防止するためのものっぽいです。Reference2には入っていません。
音質が悪くなると噂の部品ですがやむを得ないのでしょう。
調べると、それはそれでおもしろいアンプではあります。
でも洗練度では5002VZですね、個人的には5002VZの方が好き。自己診断付いてるから。