家でUSB DACとして試聴。
まぁ凄いです。爆音でも音が煩くないし、低域が底からきっちり出ているのが良くわかります。
ソースダイレクトはZX300だとあまり使用しませんでしたが、WM1Zだと実用になります。
そして悲しい事にWAVとMP3等の圧縮音源の音の悪さが判るほどになりました。
MP3はスカスカに感じるようになりました。こういう音源だとイコライザで弄るしかないです。
うちの取扱製品例で言えばD-75とDC-300A2とかPS-400の違いくらいでしょうか。下からきっちり上まで出てます。
そして3万円程度のヘッドホンなら容易に鳴らしきるのでヘッドホンの限界が見えてきます。
実用性の面ではいろいろデメリットがあるので、今後はここで止める事にします。
後は、おそらく予備ヘッドホンに置いておくであろうMDR-A1M2のエージングですね。だいぶ良くはなったのですが初代には敵わないです。
WM1Zのパワーでゴリ押ししますがいまんとこまだ合格ではないです。
