ONKYO CR-N755がどうも限界ぽいので引き上げてきました。
ONKYOさん修理受けてくれるかね・・・これを修理してまで使おうという理由は、なぜかIP制限で引っかかるはずのアメリカのネットラジオ局が聴けるからなんです。時々聴けないんですが嫁はAmerican Top 40をいたくお気に入り。
なのでCDプレーヤーとしてはほとんど使ってないんです。
引き上げたからには代用品なんですが、機材は売るほどあるものの流石に美容室の中に業務用機材はいただけない（ある意味業務用ですが）ので、ソニーのCMT-SX7というコンポを買って置いてきました。２０１５年の銘板有り。７年前の機種を新品で売るってのがありえんな・・・某○田電機さん。
お値段も3.5万円＋税という微妙なお値段。
こんなんをわざわざ買った理由ですが、USBメモリ対応、Airplay対応、NASのネットワークオーディオ対応だったからです。
5年保証ナシと言われました。うーん、それって有りか？メーカーの保証書とレシートあるからメーカーさんは修理受けてくれると思うけど。
というかミニコンポ市場が壊滅ですね。もうストリーミングオーディオの時代が当たり前なのでアップルさんに牛耳られているんでしょうな。
ミニコンポですらこんななのでまともな家庭用オーディオ機器なんて売れるわけないし需要も無い。もう仕方ないとは思うけど。
その一方でウオークマンはなぜかハイエンド品が発表されてヘッドホンなんて20万円とかのが売れるという時代。
ちなみに○田電機さんは最後のブルーレイレコーダーの在庫を買ったお店で担当の人も同じでした。
その○田電機さん、ヘッドホンコーナーも寄ってみました。なんとMDR-1A初代が展示してあり、在庫限りの値札が！
「在庫あるの？」と聞いたら「すみません、無いですね」との事。現品ボロボロだったけど売ってくれるのか聞いたら「メーカーの貸し出し品なので無理ですね」との事。あったら在庫買ってたかも知れない。ていうか商品の管理がなー。なんともなー。
嫁の店に設置しAirplayを試す。さくっとできたので、嫁の前使っていたカメラ故障のiPhone XRを曲の送り用にしようと設定済み。
