らいちゃんの人生墜落日記Part2

主にVintage Crown/Ureiアンプ修理が得意な、オーディオ機器修理人です。(他社もOK)他ではまず無い濃ゆい映像機器ネタあり、きゃりーぱみゅぱみゅさん、YOASOBIさんの大ファン。

おっさんの昔話

それを私に言うか・・・その昔パソコン通信時代、最初の頃PC-VANで某アニメ関係のSIGに出入りしてましたなぁ。
Niftyでは某ハードウエア関係のフォーラムに出入りしてました。FDEVICE、懐かしい。
まぁ、痛い痛い書き込みばっかりしておりましたな、思い出せば。
まだログとか見られるんだろうか。
さて、初めて購入したモデムはアイワの1200ボーでしたよ。
その頃はPC-8801mk2MRを使っていたような。
テレホーダイとか言い始めるとキリがないのでこの辺にしておきますかね。
それにしても、モデムは上記1200bps→2400bps→14400bps→28800bps→ISDN64000bps、てな感じでしたね。
モデムはキャッチホンが入ると文字化けしてましたな。
その後ADSLにして、光にして、と思うとその通信速度の向上は驚きです。
また、何と言っても従量制料金でしょうね。常時接続が当たり前の昨今からすると・・・涙なしでは。
ちょうどPC-9801全盛期、私は屋外でモバイル出来るよう環境を整えました。
たぶん1992年頃かな、Dynabook J-3100SS001といういにしえの機械、これにAiwaの2400Bpsのポータブルモデム、それにポケットダックを携帯していた事もありました。
パソコン通信のログをJ-3100に入れて、大阪への通勤する新快速の中でレス書いてた事もあります。
今でこそ電車内でPCってまぁ変ですけど、あまり抵抗もないですよね。
当時は明らかに変人でしたよ。しかも重たいし。しかし唯一バッテリーが長持ちするのがJ-3100SS001でした。可動部分がFDDのみでしたからね。
流石にこの頃はメインPCはPC-9821でした。確かXb10。Pentium100MHzだったと。
その前後で東芝のデスクトップなDOS/Vを買って、DOS/Vに全面移行しました。
ノートではなかなかDOS/Vは無理でしたので、ジャンク落ちのPC-9801NS/Eとか、PC-9801NX/Cとか(これは会社でCADするのがメインでした)使ってました。
DOS/Vを使い始めて少しした後、頑張って中古の東芝サテライトプロ420を購入。
Pentium/100MHzで当時としては思いきりました。
この後、ASUSの板でP55Cで1台自作機を。その後ABITのBH6とか。
序でP2B、P4Bとか使って、転勤を機にソニーVAIO、PC-FX55だったかを購入。
これは京都の転勤先に持ち込みましたが、2年ほどでUSBコネクタが死亡。
その後HPのnx9030とかnx4100を使いましたが、いずれも華奢ですぐ破損。
最終的にThinkpadのR60eを購入。今はこの後継でT61pを使用していますが、思えばメイン機と称するPCだけで何台・・・。
サブ機を入れると凄いことになりそうな予感です。