このアンプはホント危険なアンプだけど個人的に謎の魅力があるなー。
またなんとか直ってしまうところがありがたいような、そうでもないような。
PS-400ならとっくに直っているような工数が掛かります。
しかし直ったアンプで聴く音楽は最高であります。
今回パネル面の掃除に気合い入れてみました。
つまみは市販の類似品。プラが安っぽい。

こうやって経験値を積むのは大事、かつオーバーホールを依頼された時にどこまで手を入れるかを検討しています。
バイアストリマも死ぬのね、密閉型なんだけどな。日本の日本電産コパル製が一番ですな。