久々にCDを購入。
L166がご機嫌さんなのが大きいですね。
ステラは箱庭的楽しみが、L166は大らかかつパワフル。
アンプ、CDPともソースを選ばないんで気持ちは楽ですね。
で、買ったCD。
左は、超絶今更なんですが「山中千尋」さんの「Out by the Swing」を。
どうしても久々に「八木節」を聴きたくなりました。
このCDを紛失していることが１週間ほど前に解りました。
探したのですが発見出来ず、結局購入しました。
こういうのはツタヤには多分無いですからね・・・。
街の昔からのCD屋さんでないとね。
で、久々の「八木節」を堪能しとります。
澤野時代の「When October Goes」にも収録されているのですが、なんというかパンチが違いすぎるんです。澤野時代のはそれはソレで良いんですけどね。
右は、「Jazzで奏でる一青窈」。
レコード会社も「徳間ジャパン」と、直接アーティストとは関わってなさそうな感じですが、面白そうなので購入。
音質はなかなか良かったですが、やや低域過剰気味にも思えました。
内容的にも編曲がかなりありましたが、はずれという内容ではなく、これは時々聴きたいCDになりそうです。
