昨日は会社の検診ということで休みを取り加古川へ。
特段、去年から悪化しているところはない感じ。胃カメラ、大腸カメラもしているし、横ばいです。
血圧も薬のお陰で低いので眼底検査はパスということでした。
最近は混結される事も多い221系ですが、単独で回送幕を出して止まっていました。
やっぱ221系は良いと思いますね。鋼製車ですが、国鉄末期～JR西日本になってからの車両の基本でしょうね。
後輩も徐々に増備され、徐々に地方へ転属しているので、あと数年で見納めかな・・・。
それにしても、まだ113系走ってるところは何とかしてあげて欲しい。
Youtubeで今、阪神淡路大震災時の車両迂回や回送の映像が視聴できるご時世なのです。
当時から有名でしたが、播但線を使う運用ばかりでした。
それに対する万一の場合のJRの回答は加古川線全線電化らしいです。加古川線の線路規格は播但線より上なんでしょうか？長大編成は入線して交換設備いけるんでしょうか？当時加古川線も迂回ルートとしては機能していたようですが、気動車が２，３両くらいしか走らない路線ですからね・・・。
その点播但線は過去に旧型客車が数量＋DD51が走り、特急、急行も走っていたような路線なので長大編成も行けるはず。
問題になる生野トンネル等があるのですが、やっぱり全線電化すべきじゃなかろうかと私は思っています。
