自室で久々にブルーレイディスクの鑑賞をしたときふと思ったのですが、古いブルーレイディスクレコーダーを使用していて起動や反応が遅いと感じていました。
やっぱり再生専用機かな、と思いつつ現状を見るとボロボロなのですね。
新品のプレーヤーはローエンド機と、微妙なハイエンド？機のみ。
ローエンドはアナログアウトは一切なくてHDMI端子のみ。
一部メーカーにHDMI+光デジタル出力があるので、光デジタルで別なアンプで鳴らしたい人は既にそこでメーカーが限られます。
ハイエンドは一応パイオニアががんばってます。あとはデノン、そしてOppoというよくわからんメーカー。Oppoは一応プレーヤーに関してはUSA製みたいで評価も高いようです。音質も良くていろいろな機能も良いらしい。日本メーカーのようにかゆいところがかゆいまま、というのと比べるとだいぶ良いみたいです。
そこまで費用は出せるのか？といわれるとちょっと無理なので、とりあえず地元の電気店に・・・この手の置いてある電気店といえば三宮まで行かないと。
そこに行って驚きました。「ユニバーサルプレーヤーはほとんど売れないので置いてません。」なんと・・・。
思い切って日本橋？そこまでの元気もないので素直に帰りました。
家に帰って、いろいろ調べましたがパナソニックのハイエンド機の中古が良いかな、と思い始めました。
まだアナログアウトがあるころのモデルです。今なら3万円くらいで買えそうです。
これって何気にマスモニBVMなんかのユーザーには深刻な問題かなと。
